実施した内容は、「①ポリ袋でご飯を作ろう ②手作り「タンカ」を体験しよう ③災害時の連絡報方法として、公衆電話をかけてみよう ④経口補水液を作ろう」 です。
ここが防災マスターの研修会場です。
これから「防災マスター」の研修が始まります。
①「ポリ袋でご飯を作ろう」が始まりました。作り方の説明をしています。
ビニールの袋にお米と水を入れています。このあと、お湯であたためて完成です。
②手作り「タンカ」、写真は、毛布で作ったタンカです。
③災害時の連絡方法として、公衆電話のかけ方を学習しています。
④の経口補水液を作ります。
①のポリ袋で作ったご飯ができました。試食しましたが、芯もなく、おいしくいただけました。
今日は、4つの体験をとおして、防災について、日頃の備えの大切さを実感しました。子どもたちは、熱心に取り組んでいました。
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