8月から放送されている「サトウヒロコの のぎでポタリング旅」(テレビ小山放送コミュニティチャンネル) 本日きらり館を起点にして、レンタサイクルを使い、野木町紹介の撮影をしています。
タレントのサトウヒロコさんときらり館に登録している個人ボランティアの永田さんが一緒に撮影に参加しています。 撮影の様子です。
二人の息もぴったり合って、順調に撮影できています。 今後の放送が楽しみです。野木町ボランティア支援センター「きらり館」は、 1) ボランティア活動・町民活動を普及、啓発及び支援する場 2) 町民一人ひとりが活動の情報を得ることを通して仲間づくりができる場 3) ボランティア活動・町民活動団体の自立・成長を支援する場 4) 町民・NPO・ボランティア、行政、企業との協働を促進するための ネットワークづくりの場 を目的として作られた施設です。
8月から放送されている「サトウヒロコの のぎでポタリング旅」(テレビ小山放送コミュニティチャンネル) 本日きらり館を起点にして、レンタサイクルを使い、野木町紹介の撮影をしています。
タレントのサトウヒロコさんときらり館に登録している個人ボランティアの永田さんが一緒に撮影に参加しています。 撮影の様子です。
二人の息もぴったり合って、順調に撮影できています。 今後の放送が楽しみです。昨日第3回目の地域デビュー講座を、きらり館第2会議室で開きました。
今回は「周辺地域の歴史を知る」生井地域の水害と思川改修事情について学習します。
講師に、小山歴史研究会副会長の方をお招きしました。
参加者は、13名です。
時代は、戦国時代頃の思川周辺の地形がどいうなっていたかから見ていきました。
その後、利根川の水路について、戦国時代、江戸時代、明治と見ていきました。
合わせて、渡良瀬川、思川の水路がどう変わっていったかを見ていきました。
足尾鉱毒事件との関連も学習しました。
講師からは、地形図や年代別の土地利用図などを使って、わかりやすく説明がありました。
生井地区周辺が水害と深くかかわってきたことを理解しました。
そのことが地名や地形、残された建物などに、その足跡があることがわかりました。
大変有意義な時間となりました。